- Podcast「明るい陰キャは建築を愛す」の#8が配信されました〈2024.12.17〉
- SUZURIにて、12/22新作の調度品「日本的」が発売されます〈2024.12.12〉
- SUZURIにて、新作の調度品が発売されました〈2024.11.22〉
- "お仕事の部屋"を更新しました 〈2024.10.30〉
- 展覧会2025の開催が決定しました 〈2024.10.26〉
- 展覧会2024「何無区って何?展」は無事終了しました 〈2024.5.8〉
Hey, listen !!
何無区について
何無区《なんとなく》は
東京と群馬を拠点に活動している
*ケンチクデザインユニットです
メンバーはそれぞれ違うフィールドで
建築設計や
グラフィックデザインの職もこなしながら
この場所ではアンビルトの建築設計から
絵本や玩具まで
より幅広く、そしてより抽象的で
本質的なデザインを具象化することに
力を入れています
《なんとなく》という名前には
言葉にならない“ チョッカン ” や “ 本能 ”を
もう少し信じて生きてみない?
という思いが込められています
なんとなくシリアスになりすぎているような皆さんに
自然体を推奨したく
そして何より自分達がそれを忘れないようにと
大事な大事な私たちの名前に採用しました
今日も明日も来週も
誰もがなんとなく好きな自分でいられるように
私たちは
ケンチクデザインに取り組んでいきます
1人でも多く、1秒でも長く。
今日も誰かが立ち寄る街の名は、何無区。
*ケンチクデザイン
理系と文系の両要素を組み合わせて課題を解決する
「暮らしのデザイン」のこと.
何無区が命名した造語.